SATOMI臨床研究プロジェクト理事の武井秀史先生が、9月8日~14日にオンライン開催された第22回世界肺癌学会議にて、高齢者肺癌患者における術後活動度の調査研究の結果を発表しました。演題:Prospective observational study of activity of daily livings in elderly patients after lung cancer surgery(肺癌手術後の高齢患者における日常生活活動度の前向き観察研究)内容は下記でご確認頂けます(英語版抄録)
國頭